老眼鏡の選び方
老眼鏡の選び方で、一番に考えなければならないのは用途です。
- 長時間の読書に必要
- パソコンの作業を長時間するのに必要
- 会議・講演など遠くと近くをメガネをかけたまま見なければならない
- 外出したときに値札やメニュー雑誌などを見るときになければこまる
- おしゃれなメガネだけれど老眼鏡だとはっきり分かるのがいや
以上のように使う目的でレンズの種類や度数が変わってきます。
①の場合視野が広い単焦点レンズ。
②の場合、画面は読書の距離よりが遠くなるので、度数が低くなります(単焦点レンズ)。
また、書類等を見ながらパソコン画面も見るときは、中・近両用老眼鏡が必要な場合もあります。
③は遠くを見たり近くを見たりするのに、いちいちはずしたりはめたりするのが面倒な方の為に、レンズの上は度なしで、下には度が入った2重焦点レンズがあります。(※近視や遠視などの人は上にその矯正レンズが入ります。)
④はバッグやポケットにしまいやすい携帯用老眼鏡があります。ただ視野が狭いので長時間使用には向いていません。
⑤は累進焦点レンズといって、遠くから中間、近くまで全て見え、境目がないレンズがあります。境目がないので、老眼鏡のようにみえなく理想的な老眼鏡のようですが、レンズに歪みの部分が多く、特に目を横に動かすと物が歪んでみえるので、人によっては船酔いしたような感じになります。
フレームの選び方
フレーム(枠)の選び方としては、一般に顔からメガネが落ちないように留めている所は鼻と耳ですから、まず鼻に鼻あてがちゃんとのっているかとテンプル(つる)が耳に沿ってきちんと曲がっているか、が一番重要です。
また、軽いフレームが理想です。種類としては、ふちなし(リムレス)・ナイロール(ハーフリムレス)。
材質ではチタン(金属)・TR90(プラスチック)。
人それぞれ形、大きさが違いますので、後でその人に合わせて調整されますが最初からフィットしたフレームを選んだほうが理想的です。








